
不動産LP(ランディングページ)×チラシ=反響率200%

不動産LPでリード獲得を劇的に加速させる。
ECノウハウを落とし込み開発した、リード獲得のために設計された不動産LP。ECマーケティングのプロが、企画から運用までお客様と一緒に伴奏します。
これが本物の不動産LPランディングページ。
通販ECサイトのようなシナリオで構成された、ランディングページ本来の役割として稼働している不動産LPを見たことがありますか?「不動産ランディングページ」で検索すると、すごい数のサイトが出てきますが、本来のランディングページとしての機能を持ったサイトは出てきません。というか不動産LPを見たことがありません。(あったら下記フォームよりぜひ教えてください)
LPとは本来、リスティングやバナー、動画などのWEB広告から誘導の着地するサイトのことを指します。LPで温度を上げて、ユーザーに行動を促すのが定石です。ホームページをWEB広告に使っても効率が悪く、WEB広告の訴求内容とLPのシナリオを融合させて、行動を促す導線設計が必要です。
というわけで必要なはずなのにない、ということでマーケターとして必要なので作りました。マーケティング、グラフィックデザイン、WEBデザインの経験を融合して完成させたものです。この3つを経験しノウハウが蓄積されているからこそ、すべてを網羅しながら完成できたわけです。
今世に出ている一部のWEB制作サービスは、本当に顧客のことを考えたページ接敵になっておらず、自分たちの都合のいいテンプレートに当てはまることだけを目的になっているように感じます。これでエンドユーザーが使って本当に反響なんて出るの?といった疑問しかありません。
そもそもマーケティングに精通したプロが、戦略を立て作られている仕様になっているかが疑問で、価格だけを訴求しているようにしか見えません。今やサイトなんてありふれたものだし、サイトを作ったから信頼感が出ますなんて、そんなこともないですし、時代が変わってきたのにも関わらず、こんな訴求をしている企業は同業として恥ずかしく感じます。
どうやってマネタイズしているのかもわからない、無料で作りますサイト。このようなところを使っても、ただ時間が無駄になるだけ。本当に無料の価値しかないから納得もできますが。SEOが高いからそれなりに上位に出てくる企業で、リテラシーが低い方を狙った、ただ作るだけ業者が多いと感じています。
デザイン会社だからデザインをかっこよく作るのが目的になってしまっているのも、悪しき習慣に思えます。LPは伝えることを優先するべきなのに、刺さらないキャッチコピー、ストレスになる無駄なアニメーション、魅力が伝わらないシナリオ。デザインをかっこよくすることにフォーカスされ、本来の役割を果たせていないのです。
そこで現在、一緒に運営をしていただける企業を探しております。本当に反響を上げていくことが私が追求していきたいことであり、一緒に伴奏させていただける企業がいらっしゃいましたら、勝ち筋を見出し、バンバン効果を出せるように協力させていただけませんか?今なら無料でモニター企業様募集しております。
リード獲得のための不動産LP新戦略。
チラシだけでの集客では反響が取れなくなった。
過去は反響が取れていたが、情報が増えた現在は厳しい。
折込やポスティングチラシで集客
反響(電話・メール・来店)
情報過多で獲得が難しくなった
WEB広告モデルを応用することで興味を深められる。
リスティング・バナー・動画広告
LPで興味を深め行動を促進
反響(電話・メール・来店)
リスティングやバナーのWEB広告からLPに誘導する流れを、チラシに応用。反響を増やすためにワンステップ追加する。
反響を獲得するための新しい提案。
チラシで集客

LPで興味を深め行動を促進

反響(電話・メール・来店)

チラシと不動産LPをセットにした戦略が必要。
競合他社よりも反響獲得したいなら。
グラフィックデザイン×WEBデザイン×マーケティング。3つのノウハウから開発が可能に。
チラシとLPを融合したシナリオ設計。
せっかくチラシで興味をひいても、その受け皿となるサイトの内容がリンクしていないと、行動促進につながりません。逆にチラシの内容の続きとして、より温度感を上げられる構成になっていれば、反響率がグッと上がります。せっかくコストをかけて集客をしているなら、反響を上げて商談に繋がる仕組みを作ることが大事です。

目的に合わせた商品設計。
【販売会社向け】プロモーションパック
不動産の販売に

- チラシ
- 不動産LP(ランディングページ)
【管理会社向け】ブランディングパック
不動産オーナーへの提案に

- 物件ロゴ
- チラシ
- 不動産LP(ランディングページ)
こんな方におすすめ
ハウスメーカー
建設・建築会社
工務店
リフォーム会社
管理会社
不動産仲介
販売代理会社
デベロッパー
不動産全般に対応します

アパート

マンション

一戸建

土地
不動産広告20年の実績。
ご安心ください。宅地建物取引士でもあり、不動産広告業界の実績が豊富です。EC事業の責任者も務めていたマーケティングに強いグラフィック(WEB)デザイナーです。
広告業界20年
デザイナー20年
EC運営7年
WEBマーケ7年






































































































不動産も当たり前のマーケティングを。
顧客にとっての価値を伝える。
相手に刺さる文章は、特徴や機能を語るよりも、相手が導入することで得られる価値=体験を語ること。「特徴を語るな、ベネフィットを語れ。」顧客が住まいを通して実現したい価値を伝えます。

誰に届けるかを明確にする。
ベネフィットセグメントを活用し、価値に共感を得られるアプローチで訴求していきます。売り手が伝えたいことと、買い手のニーズのズレを無くすことでミスマッチを最小限に抑えます。

買う(借りる)理由を作る。
競合優位性をしっかりと打ち出すことができれば、貴社が出している物件を買う(借りる)理由になります。優位性を明確に提示することが反響獲得の肝となってくるのです。

離脱しない仕組みを設計する。
不動産のサイトは基本的にページ遷移が多く、肝心の導線設計が甘いです。通販サイトのように、1ページの中でシナリオを完結させ、潜在客から顕在客に引き上げていきます。


こっそり教える、効果を上げる不動産LP3つのポイント。
モバイルファースト
依頼側がパソコン中心にやりとりするからなのか、圧倒的にパソコンメインのサイトがいまだに多数を占めています。無理矢理モバイル対応にしている印象がとても強い。モバイルファーストで作成しないことには、スタート地点にすら立てません。

ストレスのない導線
LP型にするとどうしても長いサイトになりがち。そのため、「横スクロール」「ポップアップ」「アコーディオン」などの動作をフル活用することで、別ページに移動させることなく、コンパクトでメリハリの効いたサイトにすることが可能です。

流し見で理解できる
ポータルサイトの情報だけで差別化することは難しいです。ビジュアルを多用し、テキストを極力少なくすることで、流し見でも価値が伝わるように構成します。そして、導線を邪魔するようなデザインやアニメーションは極力排除します。


勘違いにご注意。作成した後がスタート。
反響数とヒートマップを分析・検証し、次の戦略をご提案します。
セオリーにあるマーケティング戦略と同じく、一回効果がなかったから、やめてしまう。これでは、全く次のアプローチにつながりません。チラシからの誘導数や、ヒートマップでコンテンツの検証をした上で、次の戦略を考えていく、PDCAを回しながらより効果の高い訴求を検討していくことで、費用対効果を高め、勝ち筋データを蓄積していきます。

お客様の課題を解決するまで、徹底的に伴奏いたします。
導入の流れ
メールフォームよりお問合せ
簡単なアンケートにご記入
ご面談
(ZOOM/対面)
市場調査
素材のご提供
制作開始
約2週間〜
修正・調整
擦り合わせ
ローンチ・検証開始
分析・次の戦略お打ち合わせ
提供していただいた、原稿やテキストは、こちらでガイドラインに沿ってライティングを調整していきます。およそ制作開始から2〜4週間でチラシとLPが完成するようなイメージです。面談等を通じてお客様の課題をヒアリングし、最大限ご希望に沿った形で進めさせていただきます。基本的にはこれまでのノウハウを集約したガイドラインに沿って、進めさせていただくことが前提条件となります。もし完全にオーダーメードでご制作の依頼をいただいた場合は、当プランの対象外となる場合がございます。
不動産の広告からなんでもお任せください。
- 折込チラシ
- 投函チラシ
- マス広告
- パンフレット
- マイソク
- 看板
- のぼり
- 感銘版
- 企業ロゴ
- 物件ロゴ
- ブランドロゴ
- 会社案内
- 名刺
- 封筒
- Tシャツ
- ノベルティ
- 不動産LP
- WEBサイト
- 地図
- 間取図
- 路線図
- 概念図
- 画像合成